東急リバブル株式会社様に、イコアの「かぐ森林浴(アロマ)」を導入いただきました。
きっかけは5月に出展した福利厚生EXPO。イコアではハーブティを中心としたブースを出展していましたが、アロマのサービスに興味を持っていただき、ご担当の方も「香りが良い」と、他のアロマサービスとは違う上質な香りに着目していただきました。
増床したばかりという広く綺麗なラウンジにかぐ森林浴コーナーが設置されました(画像クリックで拡大)。
このサービスは、好きな時に、気分に応じて香りを選べるという点が特徴。香りの名称も「気合いをいれたい時」や「区切りをつけたい時」といった、「感情・状況別」にご用意しています。また、90cm以上広がらずに狭い範囲で使用する香りのため、これまで香りのサービスで課題となっていた嗜好性の問題を解決しました(画像クリックで拡大)。
香りを染み込ませた賦香紙は、このように胸ポケットなどに入れて使用します。脳に0.2秒で香りが届き、働く人のストレスケアや業務効率アップをサポートします(画像クリックで拡大)。
「植物の恵みを身体に取り入れる」という森林浴の概念に基づいて開発された、植物の香り成分を取り入れて業務効率を向上させるオフィスの新習慣を、引き続きご活用いただけたら幸いです。