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ikoa NIHONBASHI

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植物の恵みで、優しい気持ちに。
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2023年1月19日 by ikoa

About Us

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#megumi.green.cosme

1人で楽しむパフュームクルーズ。  今回は自由が丘のショップの香りの楽しみ方を紹介。  JOURNAL STANDARD FURNITURE, ACME  journal standardは
アパレル大手の
ベイクルーズの人気ブランド。 
そのベイクルーズが手掛ける
アメリカのミッドセンチュリー
テイストのインテリア。  店に入ると、まず目につくのがアポテーケフレグランス。  大量生産ではなく、
調合や生産、ラベルへのスタンプ押しから箱詰めまで全て手作業のフレグランスブランド。  オススメの香りは、
マグノリアバフール
アガーウッド / フランキンセンス / シナモン / ペパーミント / ダマスクローズ / ローズ・ド・メイ / ムスク / サンダルウッド  今日を特別にする“食とくらしのDIY”をテーマに、うつわや食材、衣料品、本や植物など、さまざまな生活道具が並ぶToday’s special。  2008年にスタートしたナチュラルフレグランスブランドDAWN Perfume。天然香料とハンドメイドに精通した米国コロラド州ボルダー在住の調香師ドーンとの出会いにより、日本の女性の幸福感にフォーカスした香水。  ベルガモット、ヒノキやベルガモット、ウォーターリリー、ローズ、ガイアックウッド、シダーウッドの“ Bejmat " (ベジマット)の香りを身につけてみたいと思いました。  最後はIDEEショップ。  MAD et LEN マドエレン。  琥珀にフレグランスがコーティングされたポプリタイプのフレグランス。  フレッシュさと甘さが共存したリリ ネロリ(LILI NEROLI)
オレンジの花を使用した香り。フレッシュな中に優しい甘さが共存し、場所や時期を問わず使用できます。  TERRE NOIRE(テレノア)
香りの系統 : 黒い土、肥沃な腐植土、樹皮、鉱物、ウッディーノート(松、オークウッドなどの古い木々)、冷たいキノコ、抱く湿った大地。  休日はのんびり、お出かけしてみては。  今回紹介したショップ
—————————
①JOURNAL STANDARD , ACME Furniture
—————————
 
住所:東京都目黒区自由が丘2-17-7  自由が丘駅正面口徒歩5分  電話番号:03-5731-9715  営業時間:11:00~20:00  定 休 日:不定休  業態:インテリア、雑貨  —————————
②TODAY’S SPECIAL 
—————————  住所:東京都目黒区自由が丘2丁目17-8  東急東横線自由が丘駅正面口から徒歩5分  電話:03-5729-7131  営業時間:11:00~20:00  定休日:不定休  業態:インテリア・雑貨店
—————————
②IDEE SHOP jiyugaoka
—————————  住所:東京都目黒区自由が丘2-16-29  電話:03-3723-2040  営業時間:11:00~20:00  定休日:不定休  業態:インテリア・雑貨店   
📍リールの感想について
・DMやコメントをしてもらえると嬉しいです!
・気軽にコメントしてね👍  #自由が丘
#jiyuugaoka
#パフューム
#オーガニック香水
#香り好き
#一人時間
#一人で楽しむ
【グリーンビューティ:自然が生み出す力】  原液美容というと、一般に使用されている原料はコラーゲンや、プラセンタ、プロテオグルカン。すべて動物由来のものです。  ですが、世界の歴史を紐解くと、もともと美容に使われてきたのは、植物です。何千年前も昔から化粧品は、世界各地の土地にある植物が活用されてきました。植物によるスキンケアの歴史は、人類が地上に現れたときからすでに始まっていると言っていいでしょう。  人々は日々の生活の中で、肌を美しく健康にするさまざまな植物を試し、活用してきました。自然の恵みを受けながら生活していた古代の人々は、自然に敬意を払い、そしてまた自分自身も大自然の一部であることを肌で感じていました。  植物によるスキンケアは、長い時のなかで次世代へと伝えられ、安全性や効果が確かめられてきたものだけが後世に残されてきました。  わたしが原液美容で使ってきたものも全て、植物由来。(ヒアルロン酸のみ微生物培養です)  植物には生命力、再生力、適応力及び防衛機能が備わっています。  光合成や二酸化炭素を吸収する力以外にも、生殖を促進する力、リスクを回避する力、仲間と連携する力など私達が思いもよらない力で自らを守り、生きて、適応していくことができるのです。  その力以外にも様々な力があるとされ、時代とともに解明されつつあります。  2020年に『グリーンビューティ』という言葉を商標登録いたしました。私が目指すグリーンビューティーとは、自然と調和した美容のあり方であり、健康的な美しさを本質とすること。  ・製品の成分の8割がオーガニックであること
・環境に配慮したクリーンでシンプルなパッケージであること
・肌を保湿するだけでなく、健康に育むことができること など  オーガニックでナチュラルなコスメがたくさん世に出てくるようになって、私たちの選択肢は飛躍的に増えました。  本質が問われる時代だからこそ、その心地良さを皆さんに知っていただきたい。  #グリーンビューティー
#植物美容
#グリーンビューティ
#環境保護
#美容相談
#美容が好きな人と繋がりたい
#シワ改善
#無添加スキンケア
#防腐剤フリー
#オーガニック
#オーガニックコスメ
#原液美容
#サロンドフルールイコア
#青木恵
#スキンケア教室
【「原液美容液」ってやっぱりいいの?】
さて、ここまでお読みいただいた皆様、「じゃあ、何がいいの?」とちょっともやもやしているかも。  どのメーカーも最低本数1000本程から製造するので、やはり現状では、、残念ですが、防腐剤は入っているものがほとんど。。  また、通常の化粧品は、原料として水が8~9割なので、宣伝しているほどの効果は望めないのが現状です。  でも、効果という点では、ここ最近2年ほど前から出てきた「原液美容液」✨✨こちらは大注目ですよ。   「原液」は、基本的に美容成分自体が希釈されていない状態のことを示します。ただ、化粧品メーカーによっては成分を少々多めに入れているものを「原液」と呼称していたりするのでここは見極めが大切✨   原料メーカーが製造している美肌に役立つ成分をそのままの状態の美容液を「原液美容液」と呼ぶべきでしょう。   原液は「成分濃度が濃い高級コスメ」、というイメージがありますが、少しの量をつけるだけで高い効果を得られる可能性が高いので、むしろ効率的な側面も。  年齢の若い方は、まだそんなに高濃度の美容コスメは必要ないかも…と思いがちですが、むしろ、若いうちから始めたほうが、将来シミやシワができにくい丈夫なお肌に育てることができるかと。  実際、私も28歳からダマスクローズウオーターという原液美容を始めましたが、56歳の今、この年齢にしてはシミやシワが無い方かと思います。これは、生徒さんも同様の傾向がありますね。   純度の高い成分、しかも、その成分のはたらきのみで肌にアプローチするのが原液美容コスメ。その成分自体の持つ効果をダイレクトに肌に届けることが期待できます。  また、原液美容コスメは成分がとてもシンプルで余分な成分を含まないため、敏感肌の人にもおすすめできる場合が多いよう。  効果をダイレクトに感じられるため、その成分自体が自分の肌に合うか合わないかを見極められるという大きなメリットがあります。
 
原液美容を推奨されている医師の日比野佐和子先生のご著書『医者が教える すごい美肌循環』によれば、美肌を保つには、  ・添加物の入った化粧品をやめる
・大容量&長時間のシートマスクをやめる
・ノーファンデ神話をやめる  ことだそう。  さて、原液美容、興味持ってくださいましたか?  #グリーンビューティー
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#無添加スキンケア
#防腐剤フリー
#オーガニック
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#青木恵
#スキンケア教室
【スキンケアってやればいいってものじゃない】  この冬は乾燥がいつもの年より著しい!と感じた方も多いのでは。特にこれから、気温も湿度も低くなる1月~2月はお肌にも厳しい季節。  さて、手軽に買えるローションシート。シートパックなどしている方はドキッとするかも。  『化粧水はシートマスクに使って美容効果倍増!』という裏技。これは美容に良いというまことしやかな噂がありますが、肌に本当にいいのか。  みなさんも一度は見聞きしたことがあるのでは?  今日は、私の持論をお話しますね。  結論から言えばNOです。  美容に良いワケがありません。  化粧水をバシャバシャ浴びるように使うだけでなく、シートマスクのように長時間、肌の上に置くことは、絶対避けるべき!  「化粧水は浸透すれば浸透するだけ良い」  「保湿はすればするほど良い」  と思ったら、大間違いです。  普通の化粧水は、8~9割が水、そして少々の保湿成分、美容成分と、肌に悪影響を及ぼす石油由来の防腐剤や界面活性剤、pH調整剤という構成が基本。  賢明な皆様ならおわかりになりますね。  はい、肌につければつけるほど残るのは、防腐剤なのです。
さらに、水は、希釈剤なので、残念ながら肌はモッチリ柔らかくなりません。。。  以下、前回の投稿の繰り返しになりますが、フランスで毎日使用される化粧品の平均数は、妊婦では18個、3歳未満の子供がでは3個だった。  これまでの研究で、化粧品の使用は、非使用者よりも尿中のフェノール、パラベン、可塑剤、およびフェノキシエタノールのレベルが高いことに関連していた。  はい、そうです。体内に残存します。  体内だけではありません。化粧品大手のファンケル化粧品では、防腐剤は肌に蓄積し、皮膚細胞の老化や角化に影響を与え、肌ストレスにつながる可能性があると発表しています。  肌に浸透させて、シワのできにくい柔軟な肌にするなら、ベースは水ではなく、ブルガリアンローズウオーターを使うべき。そこにヒアルロン酸や、シロキクラゲ多糖体がはいったものなら、確実に肌を柔らかくします。  ブルガリアンローズウオーターは、自分でフェネチルアルコールという防腐成分を作り出し、腐らないように自分で自分を守っています。さらに、これは、資生堂が開発を進めているラアンゲルハンス細胞という肌の免疫力を高める成分の一つです。  あなたはベースにどんなものが使われているかご存じですか。水、それとも?  #体質改善 #基礎化粧品 #無添加化粧品 #クチュールボーテ #サロンドフルールイコア #無添加 #無添加コスメ #原液美容 #防腐剤フリー #エイジングケア #水ばかりのコスメ
#乾燥 #シートマスク
【フランスでは化粧品を妊婦にすすめないこれだけの理由】  先日、美容経済新聞を読んでいたら、こんな記事が、皆さんにもシェアしますね。  いろいろ難しく書いてありますが、簡単にいえば添加物の多い化粧品は妊婦にも子供にも毒だから控えなさいと。  化粧品大国なのに、フランスには忖度がありません。あっぱれです。  ー周産期の女性と幼児の化粧品使用ガイドラインー  妊娠中および授乳中の女性と幼児における化粧品の使用に関するガイドライン作成を検討した研究結果が12月8日、「Journal of Midwifery & Women’s Health」オンラインに掲載された。  フランスで毎日使用される化粧品の平均数は、妊婦では18個、3歳未満の子供がでは3個だった。これまでの研究で、化粧品の使用は、非使用者よりも尿中のフェノール、パラベン、可塑剤(※)、およびフェノキシエタノールのレベルが高いことに関連していた。  今回の研究では、妊娠中および授乳中の女性と幼児における化粧品の使用と健康への影響に焦点を当てた文献レビューを実施。 レビュー結果に基づき、医療専門家が患者に以下の情報を提供した:(1) 周産期および子供の間ですべての化粧品の使用数と頻度および使用量を減らす。 (2) 成分リストが短く、シンプルで無香料、また洗い流しやすい製品を選ぶ。 (3) 子供の場合は、工業用ワイプ(ふき取り用製品)を避け、水を中心に必要に応じて適切な石鹸を使用する。  賢明な皆様ならお分かりかと。フランスの妊婦に良くない成分が私達、日本人の女性の肌にいいとは思えません。  ※可塑剤(かそざい)は、柔軟性や耐候性を改良する添加薬品類の総称。可塑とは「柔らかく形を変えやすい」という意味の語である。
【20代にやらなくて後悔していること 【20代にやらなくて後悔していること】
グリーンビューティ専門家の青木恵です。  先日は成人の日でした。その時、ストーリーズに書いたのは、後悔のない人生をということでした。  人生の何かしらの部分で「後悔」を感じたことはありますよね。  例えば無いと思って購入したら、家にあったという小さな後悔から、入る会社を間違えてしまった…!という大きい後悔もあるでしょう。  やってしまった後悔よりもやらなかった後悔のほうが大きいよう。  林真理子さんは
「やってしまった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかった後悔はだんだん大きくなる」と。  マーク・トウェインもこんな言葉を残しています。
「やったことは、例え失敗しても、20年後には、笑い話にできる。しかし、やらなかったことは、20年後には、後悔するだけだ。」と。  私の場合、やっておけばよかったなと思うのは、ブランド化粧品でなく、シンプルなものでいいから添加物の入っていない化粧品を20代から使っておけばよかったというとこと。  そうすれば、肌ストレスなく、大切な10代から20代の時間をもっと別の有意義なことに費やすことができたと。  私が10代の頃より、悩まされたのが”ニキビ”。  10代というと気が遠くなりそうな遥か昔。。
当時は、無添加化粧品もなく、自分で化粧品を作る発送もありませんでした。  おこづかいをもらっては、当時、近所に一つはあった化粧品店に行ってはニキビ用の基礎化粧品をセッセと買っていました。  高校生になると、電車通学になったので、ソニープラザに行ってはそこのお姉さんに勧められるままセットで化粧品を買う。  大学生になると、デパートに行って本格的なフランスコスメを買っていました。  が、やはり治らなかった。。涙  結果、化粧品の添加成分で肌は荒れ、日々ストレスを抱える20代でした。  そこで、着目したのが体質改善。薬局に行くと山ほど体質改善のための商品があり、当時の私には高額でしたが、魅力的でした。  さらに、本でもリサーチし、野にある野草を摘み取ってはお茶にしたりと。  最後は、クロロフィルを使った美顔教室に通い、緑色のペースト状になる化粧品で、顔が緑色に。  でも、とあることで劇的に治ったのです。  それは、衝撃でした。  私の場合の後悔は、知っておけばよかったということ、それから実践しておけばよかったということ。  知るということ、実践をするということが、何より重要なことだと思った28歳の夏でした。  13歳から15年も経っていました。  とあることとは、、、コメント欄に載せました。  #体質改善 #ニキビ #基礎化粧品 #無添加化粧品 #野草 #クチュールボーテ #サロンドフルールイコア #無添加 #無添加コスメ #原液美容 #防腐剤フリー #エイジングケア
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