東京大学と共同開発したファイバーハーブティ「リラックスブルー」が海外論文に引用されました

イコアのハーブティー「リラックスブルー」に関する研究成果が、海外の学術誌 Research Journal of Pharmacy and Technology に掲載されたレビュー論文「A Review on Pharmacological Importance of Polyherbal Formulation」に引用されました。

この研究は、東京大学 大学院薬学系研究科の池谷裕二教授とその研究室、そして弊社代表・青木恵との共同で行われたものです。このお茶を飲んだマウスの睡眠の質が高まり、深い眠りが促されることが確認されました。

今回の引用は、こうした研究が海外の専門家にも評価され、国際的に意義ある成果として認められたことを意味します。池谷教授からも「国際的に認められた証拠」とのお言葉をいただいており、私たちにとっても大きな励みとなっています。

これからも、植物の力を信じて、心とからだにやさしい製品づくりを続けてまいります。

▼引用された論文はこちら(参考文献44)
RJPT – A Review on Pharmacological Importance of Polyherbal Formulation

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です