東京ビッグサイトで開催された「福利厚生EXPO」に出展しました

株式会社イコア(東京都中央区日本橋)は、本年5月29日(水)〜31日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催された「福利厚生EXPO」内の「健康経営ゾーン」に出展いたしました。

「福利厚生EXPO」は、福利厚生・健康経営に特化した展示会で、「福利厚生代行」「健康経営」「育児・介護」「財産形成」「自己啓発支援」など、あらゆる福利厚生サービスが一堂に出展し、来場する企業・官公庁・学校・病院の総務・人事・経営幹部の方々との商談の場として、年々規模を拡大しております。来場者数はイベント全体で合計60,662名でした。

この展示会において、弊社は、従業員の健康度・幸福度・効率度を上げ、リラックスして業務に打ち込める「働く人のためのハーブティ」のサービスである、「コミュニティーハーブ」のデモンストレーションを行い、ご来場いただいた方々に2種類のハーブティを召し上がっていただきました。

 

「コミュニティーハーブ」サービスで提供しているハーブティは、ハーブ・アロマの事業に20年以上携わり、オフィスハーブ®の専門家でもある、弊社代表の青木がブレンドした、オフィスで一般的に飲まれているコーヒーや煎茶では補いきれない要素にアプローチできる日本初のオフィス専用のブレンドです。

 

アントシアニンを含むバタフライピーと、癒しの香りが特徴のラベンダーを中心にブレンドした青いハーブティ「リラックスブルー」と、クエン酸やビタミンをチャージできるハイビスカスを中心にブレンドした赤いハーブティ「パッションレッド」の2種類のハーブティは、赤と青の見た目の鮮やかさや物珍しさもあってか、通りかかった方々にも興味を示していただけ、3日間で1500杯を召し上がっていただけました。

 

弊社ブースにご来場いただいた方を対象に行ったアンケート調査によると、「従業員一人月500円〜1,000円ほどで、健康サポートができ、モードを切り替えられ、社内コミュニケーションの活性化が期待できるお茶のシステムがあったら、検討したいと思いますか」という質問へ「はい」とご回答いただいた方は約6割に上り、オフィスの中でのハーブティの需要をリアルに感じることができました。

 

今後は、企業の従業員様向けの福利厚生としてだけでなく、飲食店、ギフトサービス、クリニックなど、さまざまな健康のおもてなしとしての展開を目指し、ハーブで皆様の健康をサポートしていければと考えております。

今後の出展予定

2020年4月15日(水)~17日(金)に、東京ビッグサイトにて開催される「第3回福利厚生EXPO(URL: https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/wel.html)」への出展を予定しております。

※コミュニティーハーブサービスで扱っているファイバーハーブティはイコアオンラインショップ・amazonでも販売しています。

お問い合わせ

本件に関するお問い合わせはこちらへどうぞ。(@を半角に直して送信してください。)
takahashi@ikoa-f.com(担当:高橋)

 

 

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