『ウェルビーング「場」つくりとダイバーシティマネジメント』に代表の青木が登壇しました

2019年12月16日に開催された、HLD Lab 代表 岡田 大士郎 氏の主催するイベント「ウェルビーング「場」つくりとダイバーシティマネジメント」に、香りとにおいマネジメントの専門家として、代表の青木恵が登壇しました。

今回は「オフィスにおける受動喫煙対策」をテーマに、喫煙による脳の神経伝達物質への影響についての解説から、アロマを使った”頑張らない”「禁煙」ならぬ「減煙」のメソッドについて、香りの専門家ならではの観点からお話ししました。

 

アロマのサービス「香ぐ森林浴」のデモンストレーションを行い、受付時に香りのムエット(賦香紙)を一本ずつ選んでいただきました。月曜日の19時からのセミナーということもあり、リラックスをお求めの方が多く、「満たされた気分に」の香りが一番人気でした。

香りの効果もあってか、始終和やかな雰囲気で進行し、参加された方からは、「これから分煙の取り組みもますます広がっていくと思いますし、香りの効果の可能性も存分に感じます!」との声もいただきました。

 

今後ますます重要視される、企業の喫煙対策。イコアではストレスなく健康に、タバコを吸う人も吸わない人もフラットにリラックスのできるツールとして、これからもアロマの活用を提案してまいります。

お集まりいただいたみなさま、ご一緒させていただいた企業のみなさま、ありがとうございました。

 

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